歴史的町並みを保存する気運を受けて、昭和50年に「伝統的建造物群保存地区」の制度が定められました。そのうちとくに重要と認められるものは、国が「重要伝統的建造物群保存地区」として選定し、その保存整備を進めています。
以後、毎年平均2地区が新たに加わり、平成12年8月時点で、50市町村55地区となっています。わが金堂も、平成10年12月25日に50番目の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、後世に残すべき伝統的建造物群として修理修景が国の補助で行えるようになりました。
ちなみに重伝建保存地区に選定されるには3つの基準があり、金堂は3番目の「伝統的建造物群及びその周辺の環境が地域的特色を顕著に示しているもの」に指定されています。

- 20)大津市坂本(里坊群・門前町)
21)近江八幡市八幡(商家群)
22)五個荘町金堂(農村集落)

- 23)京都産寧坂(門前町)
24)京都市祇園新橋(茶屋町)
25)京都市嵯峨鳥居本(門前町)






