喜左衛門ブログ:President Blog

喜左衛門ブログ:President Blog

2024年1月22日 (月)

ドクターツアーの旅行社の若手経営者は素晴らしかった!(^^)!

LINEで送る

大阪のドクターツアー専門の旅行業の山根社長、常務さんが来社されました。
先日お知り合いになり、わざわざ弊社までお越し頂きました。
「西陣織あさぎ美術館」を鑑賞です。
辰年にちなんで、葛飾北斎の龍図です。

橋口先生の黄金糸の茶室です。

中央に幹山繁太先生の祥瑞(染付の清水焼)のお屠蘇酒器

源氏物語のフォト・コーナーで山根社長。只今「源氏物語と雅な歌人たち」が開催中・・

山根社長はお若いですが、大阪府立大学経済学部の出身、小生は大阪市大・経済の出身ですが、両大学は2年前に統合し大阪公立大学になりました。
つまり、ふたりは同窓生ということになりました!(^^)!

日月山水図の蓄光糸で織った西陣織あさぎの屏風

視聴覚室でコクーン型のソファで四方面からの織機の機(はた)の音がリアルに響きます。

西陣織のクリムトの織額「接吻」

俵屋宗達の「風神雷神図屏風」(国宝)

ゆっくり楽しんで頂きました。

東近江市へ足を伸ばして案内をしました。
近江商人博物館の前で記念撮影

社長と常務さんは仲の良い兄弟で、優秀な若いゲストさんは大歓迎です!(^^)!

山根常務さんは、番頭さんになったつもりで結界の中で5つ玉のソロバンを片手に

千両箱の持ち上げ体験

てんびん棒を肩に荷物をかついで・・・近江商人体験

この体験グッズの様々は、10年程前、小生は博物館の学芸員さんと一緒にアイデアを絞って考え、現品を集めたり、創意工夫して作った思い出の品々です。

町並み保存地区(重要伝統的建造物群)である「五個荘金堂町」を散策です。

左は、サロン・ド・ツカキの弊社の小竹さん、右は山根社長と常務さんです。

近江商人屋敷の外村宇兵衛邸の前で・・・

町並み見学の間、商人屋敷の文化的な特徴や、百年以上反映している近江商人についてのディスカッションとなりました。

拙宅まで来ました。


庭の真ん中にある離れ座敷にて、昔の近江商人の生き方、若い人への教育法、事業承継が話題になりました。
畳の上で座って庭を眺めると、立ったままでの洋風生活の視点・視座とは異なり、昔の人の目線で物事が見えてきます。
座敷で車座での話は非常に心が和むものでした。
庭の貝塚伊吹の巨木を背景にして記念撮影


拙宅の座敷にある「三代の図」の掛け軸を背景に・・・

先祖の肖像額が掲げられた座敷で、先祖代々の話で盛り上がりました。
やはり「現地の場のチカラ」は大きなリアリティと説得力があります・・・・

五個荘川並町にある「納谷孫」(江戸時代に創業の湖国料理の料亭)に来ました。
納屋孫の社長の話が実に面白い

私は南五個荘幼稚園・小学校(現在はともに廃校)の卒業生ですが、私より7,8歳は若い納屋孫の社長と同窓(幼稚園、小学校)で、大いに話が盛り上がりました。
私の同級生・・・五個荘川並町の出身の塚本与志雄君、本屋の塚本公雄ちゃんも共通に知人でした。
五個荘川並町は「塚本姓」が多く(ツカモト・コーポレーションの塚本定右衛門さん、ワコールの塚本幸一さんなど)、田舎ならではの話題ですねぇ。
納屋孫自慢のフナのあらい、鯉の筒煮、モロコなどの懐かしい湖国料理が出てきます。
真鴨の鍋は絶品でした。
「松の司」の原酒です。(竜王町の松瀬酒造)

実に旨い酒で、皆で大いに話が盛り上がりました。
実に楽しい一夜でした。
お若い優秀な経営者とお話ができて、大変うれしいひとときでした!(^^)!
山根社長さん、山根常務さん、ご遠路お付き合い頂き有難うございました。