

2026年5月8日 (金)
嵐山の天龍寺は新緑に輝いていました
4月末の祝日、ファインダークラブ(写真部)の例会が嵐山の天龍寺でありました。
ファインダークラブの会長さんは宇佐美直八さん(創業天明年間・240年前の宇佐美松鶴堂の社長、国宝や重文の修理)で昔から仲良しです。
嵐電(らんでん)に乗って四条大宮から嵐山へ向かいます。

途中の駅は、帷子ノ辻(かたびらのつじ)、蚕の社(かいこのやしろ)、車折神社(くるまざきじんじゃ)など超難解な名前が多いのです。
いよいよ天龍寺に来ました。
天龍寺は臨済宗で京都五山の筆頭です。
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢想国師と開山として創建しました。
世界遺産の指定されています。

庫裡の前に集合です。

この日は、講中斎法要(禅の修行道場で日頃の托鉢や茶礼などで世話になっている人々~講中~に法要とお礼の精進料理~斎座~をふるまう)が営まれました。
ファインダークラブの面々と法要席に向かいます。


やっと僧堂に着きました。

施餓鬼法要(亡くなった人の法要)が行われ、藪ノ内の宗匠のお手前で献茶です。


実は小生は藪ノ内流で、お家元のお茶会で燕庵(国宝)でお茶を頂きました。
藪内剣仲師(初代)は武野紹鴎の門下生で兄弟子である千利休の媒酌で古田織部の妹を妻に迎えました。後年、西本願寺に庇護と武家の茶として続きました。
久しぶりに宗匠のお点前を身近で拝見することができました。
法要のお庭


呈茶がふるまわれました。

お斎(精進料理)が頂けるので斎座の行きました。

鉄鉢料理の箸袋・・・・

天龍寺の方丈庭園の見学に行きました。


曹源池です。


大方丈を見学しました。



法堂(はっとう)の龍の天井画(加山又造)を拝観に参上しました。

龍の八方にらみは非常にリアルでした!(^^)!
境内の塔頭の瓦塀です。

嵐電にのって四条大宮まで楽しんで帰りました。

色々とお世話になり有難うございます。