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喜左衛門ブログ:President Blog

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2018年2月13日 (火)

厳寒の世界遺産・屋久島に行ってきました!!

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この連休に、屋久島へ5回目の旅をしました。
寒冷前線が屋久島を襲い空も荒れ、飛行機は大阪空港発―屋久島行きは天候不良で引き返すかも知れないとの条件付きフライトの通告です。

カナダ製の小さなボンバルディアの飛行機は大揺れで、海辺の屋久島空港の着陸をチャレンジしましたが、再浮上して、着陸を再度敢行・・・
無事、飛行機が滑走路に無事止まると狭い機内では乗客が安堵と拍手でした。

鹿児島から60キロ南の島、屋久島。島を一周すると130キロあります。

屋久島は世界でもまれな多雨地区です。
年間降水量は5000ミリ、山岳部では10000ミリから12000ミリになります。
京都で年間1500ミリですから実に数倍から10倍の量の雨が降ります。
1日に何回も雨が降り、「屋久島は月に35日間雨が降る」と言われています。
高温多湿な環境と花崗岩の痩せた土壌が、世にも不思議な屋久島の自然を生み出しました。

◆当然、この日も雨ですので、お馴染みのクラフト店に家内と一緒に行って丸いローソクづくりをしました。

この店のゴールデンレトリバーのスイ君(オス、3歳)は人懐っこいワン公です。


奥さんと娘さんと一緒に記念撮影

◆屋久島は円錐形の島で、島の中心部は高山がつづき、九州で一番高い山・・屋久島の「宮の浦岳」は1936メーターあります。
海岸部は亜熱帯でも山頂部は寒帯です。今日の山頂は深い雪です。
屋久島は海抜ゼロメーターから2000メーターに垂直分布し、鹿児島から札幌までの気候区分が島の中にあるという、摩訶不思議な世界です。
屋久島の最大の神様、益救(やく)神社と仁王さんです。


すぐ近くのいなか浜・・ウミガメの産卵地です。

屋久島など近隣の諸島の砂浜で産卵をして子ウミ亀は海流に乗ってアメリカ西海岸まで渡り、また、屋久島に帰ってきて産卵します。

この浜に1000頭以上のウミ亀(体調80cm)がきてピンポン玉位の卵を100個位生むそうです。

◆滝めぐりをしました。
大川(おおこ)の滝

滝口がエメラルドグリーンです。


モッチョム岳、花崗岩が突出した奇景です。

千尋(センピロ)の滝。花崗岩の岩盤がなだれ落ちる滝です。

龍神の滝

◆屋久島町立屋久島自然館

屋久杉の貴重な資源、杉の土埋木(どまいぼく)

トロッコで昔、屋久杉を切り出しました。

◆ホテルに到着しました。



お馴染みの林シェフ、365日24時間、旬の素材を生かした料理のことばかり考え続けているという天才料理人です。

家内のお誕生日ケーキがプレゼントされ、レストランの客席から一斉に拍手を頂きました。

ありがとうございます!!
明日は世界遺産の西部林道のトレッキングですヽ(^。^)ノ