喜左衛門ブログ:President Blog

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2019年7月24日 (水)

来期に向かっての「息子3人+嫁」の恒例の早朝プレゼン・ミーティング

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昨日の火曜日、朝7時から早朝ミーティングです。
月曜日の夜、京都市内の金融機関の勉強会があり、素晴らしいひと時でした。
「会社人間から社会人間へ」という面白いテーマでした。
早朝ミーティングの前座として、私は、「社会人間=塚本喜左衛門」について20分間語りました。
私は、40歳までは100%会社人間でしたが、それから30年が経過して、「50%会社人間、50%社会人間」となりました。
つまり、夜と休日はほぼ「社会人間」へと化しました。

さて、いよいよ本番です。
モーニングにマックコーヒー@100円は、おとうさんのおごりです。!(^^)!
今日の全員へのお題は、「自分自身の課題、振る舞い方・人との接し方、時間の使い方」

トップバッターは塚本喜三郎次長(京都和装㈱か8月から㈱タムラへ異動)です。

この2年間、喜三郎は京都和装㈱の執行役員として経理をしながら、
ツカキグループの業務改善プロジェクトに取り組み、採用や経費削減を進めました。

喜三郎の自己反省として「空回り人生を改め、仲間づくりに励む」と発表。
彼にとって前回のギャラップ調査(自己アンケート)は非常に有益でした。

聞き手の3名から色々のフィードバックが入りました。

「いつも喜三郎は、お題を自己流解釈で盛り込みすぎ、プレゼンが空中分解するのに、今回は簡素で本質を突きよかった」
褒(ほ)めているのか腐しているのか複雑な激励(?)でした。

2番バッターは塚本喜世志専務(8月から副社長)の発表です。

由貴(嫁)は、「夫(喜世志)はネガティブな性向から、アクティブな生活習慣(マラソン、ストレッチ、サッカー)
に変化し、人生スタイルが変わってきた」と夫婦で自画自賛でした!(^^)!

長男として、副社長として抱負を淡々と語りました。

中々、手厳しいアドバイスをする喜三郎です。

三番バターは塚本由貴監査室長です。


仕事面とプライベート面で、春の打ち出した方針が変わりました。
仕事面では・・・(黒字が当初の方針、赤字が現状)

11月には赤ちゃんが誕生予定で大いに人生路線が変更です(^_-)-☆
このメンバーの中で、一番、大きな人生変化です!!

トリは塚本大二郎常務(8月から専務)です。

彼は、先週の土・日曜日に、東京の研修(IFI)で、「Day1」(創業の日の心)がテーマでしたので、
ツカキの152年間の歴史を振り返り「Day1、創業の心」について語りました。

中々意義深い話でした。

今日の早朝ミーティングはなかなか有意義でした!

来期(8月1日)からメンバー一同、頑張ります!!