喜左衛門ブログ:President Blog

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2020年1月30日 (木)

素晴らしい出来栄え!!NPO三方よし研究所の出前講座の発表会

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今週の日曜日、滋賀県草津市で三方よし研究所の理事会、講座、新年会がありました。
近江商人の「三方よし出前講座」では、3人の会員が30分毎のバトンリレーによる練習発表会です。
冒頭は理事長の激励の挨拶(小生)
「今日のために特訓を重ねられ、レベルの高いものとなり期待をしています。」
平田晃子出前講座委員長の挨拶でスタート
パワーポイントを使い、いよいよ始まりました。

◆近江商人とは・・・
三方よしについて

一番バッターは、北野加代子副理事長です。

近江商人の成り立ち、企業の紹介・・・ふとんの西川、伊藤忠商事、丸紅、高島屋、日本生命、東洋紡、つぎつぎと有名企業が紹介され先人の努力と理念について勉強しました。

琵琶湖をはさんで、近江商人の地域特性は・・・・高島商人、日野商人、八幡商人、湖東商人(五個荘商人)・・・

各地域の商人の扱い品の違い、商圏、特色が異なります。
みな頷いて聞いていました。
かくして近江商人は他国に稼ぎに行商の旅に出るのです。

発表された北野先生の暖かい語り口は素晴らしくて、会員大拍手でした。

◆商いのシステム
2番バッターは、塚田理事です。

上方(京・大阪)から、商いは持ち下り、諸国産物回し・・

店の利益を、本家(オーナー)、店の積み立て、店員に分ける・・・三ツ割銀制度について

これで、みんなの気持ちが一つになって懸命に働きました。

近江商人の先進的な販売戦略(江戸時代)

塚田さんの発表は工夫があって、昔の近江商人のマーケティングやモチベーションアップ、マネジメントを、現代風の軽妙で分かりやすい話でとっても親しみをもてました。
メンバーは、半時間、集中して聞き入り大きな拍手でした。

◆商いのこころ
3番バッターは、柴田理事

彼女は電気設備会社の社長さんですが、年末年始の休みに159時間をかけ準備しました。
初代、伊藤忠兵衛さん

・・・西川利右衛門家の家訓・・・

「義を先にして、利を後にするものは栄える。
好く冨みて、その徳を施せ。」(富をためて、社会貢献せよ)
社会貢献の事例

柴田さんは仏教精神と近江商人の話は、しみじみと心を打つものでした。

情熱と感謝にあふれた話は、皆の心を掻き立てました。
大拍手で終了しました。(3名でちょうど90分のリレー講演会でした。)

◆新年会
中澤道盛副理事長の挨拶と感想

乾杯です!(^^)!

盛り上がる宴会

締めの挨拶は、北野副理事長

今日は充実した勉強会と楽しい飲み会でした。
ありがとうございました。