喜左衛門ブログ:President Blog

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2022年3月4日 (金)

東京での流行・・・電動キックボード

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昨日、弊社の東京事業所にスニーカーをはいたかっこいいリュックの青年がセールスにきました。
“LUUP“って会社だそうです。

社長の岡井さんは東大卒の28歳だそうです。
沢山の大手企業がLUUPへ投資をしている未来のユニコーンらしい・・・
ウーバーのようなカッコよさを肌で感じます(^_-)-☆
これがLUUPのコンセプト・・・

電導キックボード、EVが走り、ドローンが飛んでいます・・・
近未来・・こんな社会の担い手になりたいらしい・・・

かような乗り物を都内に大量に配置をしていきたい・・・

話をしているうちに私は青年の夢に感化をされてきました。
「レンタル料金は初乗り50円で1分間毎に15円」

つまり3時間乗ると2750円、高い・・・と思うのはオッチャン
10分間なら200円、3分間なら95円、安い・・と思うは若い人
なるほど
都内にかようなポート(駐車場)があるらしい

ポートのイメージはこんなんらしい・・・
しかし、かようなポートが都内に何千もできると、ドローンの無人宅配の基地(宅配ボックス)や色々な役割を果たす拠点に使えますね。

弊社にも微妙な空地があった(^_-)-☆

これが電動ボードの現物です。

2輪ボードで、アクセルレバーとブレーキとウインカーがあり原付免許で乗れます。
私も乗ってみました(^_-)-☆
子供の頃、スケーターという小さな3輪のおもちゃがあり遊んでいました。
LUUPは、かっこよく自転車が乗れればすぐに乗れます。
“ウィ~ン”と発進してフラフラ走り、気分良く帰ってきました。
・・その無様な姿が見たかったって?
そりゃ、カメラマンは私ですから撮ることは無理です”(-“”-)”

ともかくかっこよく爽快です。
京都産業センターの藤木事務局長も試乗しました。

これはいい!(^^)!
将来、若者に大ヒットするでしょうね!!