喜左衛門ブログ:President Blog

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2023年6月2日 (金)

小野小町の和歌

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いろ見えで、移ろうものは世の中の、人の心の花にぞありける
(絶世の美女、小野小町の美しさと恋が花ように移ろっていく無常をうたう・・・)

平安時代の三十六歌仙の歌絵巻のうち、小野小町の一コマを西陣織あさぎ織物の掛け軸に制作しました。
小野小町は、超一流の歌人ですが、日本史上最大の美女として絵巻、歌舞伎、浮世絵に登場し、現代も各所の看板娘を「〇〇小町」と呼称されるほど、国民に愛された美女です。
彼女の和歌は、女性としての「美と恋のはかなさ」をうたった名作ですね。