喜左衛門ブログ:President Blog

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2025年8月29日 (金)

お盆の夏休みの思い出・・・屋久島のサル・シカと会ってきました(^^)/

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今年もお盆の天候は大荒れ・・・
屋久島行きですが・・・大阪(伊丹)空港で1時間待ち、鹿児島空港で1時間待ち・・・くたびれました(*_*;
エンブラエル(ブラジル製)の双発のプロペラ機です。
屋久島の滑走路は短いのでジェット機は無理なんです”(-“”-)”

屋久島空港に到着しました。田舎のバスターミナルみたいですねぇ・・

定宿に到着しました・・・ヤシの木と太平洋の大海原が広がります。
お馴染みの光景が始まります( ^)o(^ )


夕方到着ですぐに夕食です。鈴木シェフの料理は最高です(^^♪

翌日は屋久島のガイドのレジェンド菊池さんの案内で紀元杉からスタートです。


屋久島は1000歳未満の杉は小杉と言われます。
千歳以上でやっと屋久杉と称されます(^_-)-☆
あっ、屋久シカがいた・・

屋久サルもたくさんいます。

屋久シカも小型ですが。屋久サルも小さいですね。
蝦夷シカは大きく、北欧人も背が高く、南方の人は小さいですね。
これは動物の摂理だそうです。

屋久島は1周、クルマで4時間かかる大きな島です。

円錐形の島で、海岸べりは亜熱帯、山頂は寒帯、高度ごとに気候区分が別れます。
人口8000人、シカ1万頭、サル1万頭余りで、最大勢力はサルさんであります。
公平に選挙をすれば屋久島町はサル市長が誕生します。

菊池さんの案内で淀川小屋への山登りです。

道では屋久サルがのどかに毛繕いをしています。

サルは人を恐れる気配は全くありません。
屋久島ルールでは、野生動物へは10メーター以上近づかない、エサをやるのは厳禁です。森の中でも立ちしょんべんやウンコはご法度で、すべて持ち帰り制度です。

屋久島は杉や栂など巨木ばかりです(‘;’)

苔は水をたっぷり含んで青々としています。

淀川(よどごう)小屋辺りは木道が整備されています。

これは珍しく人工的な木道です・・・

淀川の水は冷たく、足が凍るようでしたが・・・しばらくして慣れました(^^)



実に清らかな水でした。
外国人(西洋人)の家族連れが多いですね。
モッチョム岳が見えます・・・

4時間かけて登山口に戻ってきました。

またもや屋久サルと遭遇です・・

人と出会うよりも圧倒的にサルとの出会いの方が多いのです(^^♪

次の日はホテルで苔玉(こけだま)作りです。
師匠の岡部さんと家内



ホテルの中で休息しながら屋久島の大自然を盆栽風に楽しみます(^_-)-☆
かように出来上がりました。



インストラクターの岡部さんには3年前にお世話になりました。

中間ガジュマルを見学に行きました。

本坊酒造を見学しました。

九州は大手の酒造会社が沢山あります。
第1位は霧島酒造で売上は555億円、2位は三和酒類(「いいちこ」など有名)、3位は二階堂酒造です。我々関西人は兵庫県の灘(なだ)や京都の伏見が最大の酒造会社かと思っていると九州勢はもっとすごいのです!(^^)!
本坊酒造は鹿児島市が本社で屋久島で焼酎を作っています。
お酒のもと・・・もろみを作る工程です。

ウィスキー・・マルスウィスキーを寝かせています。

南国でエイジング(ウィスキーの熟成期間)すると、数倍の時間短縮ができます。
ウィスキーにとって、熟成期間が短くて同じ味が出せれば画期的な改革です。

本坊酒造は焼酎、日本酒、ウィスキー、ワインなど色々なお酒作りに挑戦する実にアグレッシブな酒造メーカーです!!

屋久島の4日目、日の出です。

今朝は新八野にある新八野釜を訪問しました。

屋久島の土で登り窯で焼いています。(今は電気窯になりましたが・・・)

大川(おおこ)の滝


帰りは屋久島―大阪の直行便で帰りました。

今回は長期休みで屋久島でゆっくり逗留しました。
名残惜しく帰途につきました。
屋久島は素晴らしかった(^^)/