

2025年12月24日 (水)
お元気ですか?、別家会(弊社のOB会)の長老
弊社のしきたりで、別家さん(会社に貢献のあった元幹部)の写真が役員室に掲げられています。(慶応年間の人たちの写真はないので明治以降の入社の先輩方です)


何年に入社をしてどんな活躍をしてその人柄と功績が紹介されています。
先日も、大正時代に活躍した番頭さんの子孫が来社され、その方の曽祖父の肖像画の写真を撮っていかれました。
小生の役目は、来訪者が「100年ほど前、塚喜の番頭をしていたと先祖が自慢をしていましたが、ご存じですか?」と聞かれたら、小生はよどみなく「はい、勿論です。あなたの先祖は弊社の大貢献者ですから・・・・実はこの写真の方です。」この応対は小生の重要なお役目なのです。
毎月、朔日(ついたち)の朝に別家さんは集います。

左から、松宮さん(91才、和装小物を担当し、八王子支店長、人事総務部長を歴任)、森さん(85才、札幌支店勤務、各種織物を担当し役員として活躍)、土井さん(80才、和装の寝具や製品を永年にわたり担当、その道のプロフェッショナル)

東さん(79才、和装小物担当、福岡支店長を歴任)、吉岡さん(84才、絵羽友禅や関東織物を担当、福岡支店長そして専務取締役として活躍)

別家さんは「商いの歴戦の勇士」です。
1月の新年別家会は全国から30名ほどが参集し、全員で読経をして先人・故人へ感謝を捧げ、新年を寿ぎます。
もうすぐお正月・・・