

2026年2月4日 (水)
琵琶湖「瀬田の唐橋」の湖畔にある「あみ定」での新年会
1月下旬にNPO三方よし研究所の新年会がありました。
夕闇迫る瀬田の唐橋です。

多くの川から流入する琵琶湖ですが、唯一、流出する川は瀬田川でやがて宇治川となり淀川となって大阪湾へそそぎます。
東国から東海道をへて瀬田川の唐橋は京の都に入る要衝で、戦さのときにはここが攻防戦となります。
近江八景「瀬田の夕照」の名勝としても有名で日本の三大古橋のひとつです。
この瀬田川に面して川魚料理店「あみ定」があります。
私の幼少の頃はあみ定の舟に乗って、投網で鮎を取り舟の中で鮎の天ぷらを頂く季節の名物の風習がありました。
あみ定の舟

さてあみ定でのNPO三方よし研究所の新年会の始まり・・
世話人の中嶋慶喜さんからのご挨拶

あみ定名物の鮎の炭火焼きです。

湖国料理が始まります。

備長炭で豪勢な鮎焼きが始まります。

左から中嶋さん、中澤副理事長

北野副理事長と塚田さん

鮎が琵琶湖産と徳島産があります。

琵琶湖は巨大ですが水がきれいで栄養分が少ないので大きな鮎に成長しにくく、美味しい小鮎が名物でもあります。
そこで琵琶湖で稚鮎を獲って長浜の養殖場で大きく育てて滋賀県産の鮎で売り出しています。
徳島県には吉野川という巨大な川があり、立派な鮎が育っています。
そういえば、近江商人の例えで「琵琶湖の鮎は外に出て大きく育つ」と言い、琵琶湖の小鮎が他県の川で放流されて大きく育って出荷されますね。
これは近江商人が滋賀で育って、江戸や京都・大阪で苦労して大きくなっていく様子を差しています。
いよいよ鮎が焼けてきました。

この鮎が旨いのです(^^)/
左から内野さん、高橋先生、藤吉さん

片桐さんご夫妻


小生(理事長)と北野副理事長のツーショット、昔から仲良しです!(^^)!

夕闇迫る瀬田の唐橋

たのしいひとときでした。