

2026年2月9日 (月)
近江日野商人サミットに行ってきました(^^)/
滋賀県の南東の山奥に日野町(人口2万1千人)があります。江戸時代、近江商人が沢山、輩出しました。
ここで日野の近江商人のイベントが開催されました。(主催:日野町)

町民会館の舞台では大歓迎のしるしに有名な日野祭の曳山囃子方(ひきやま・はやし)の演奏で盛り上がりました。

日野祭の映像です・・・

郷里の戦国武将の蒲生氏郷(がもううじさと)

主催者の挨拶、堀江町長、若くて郷土愛に溢れたメッセージに大いに沸きました(^^)/

昨年、2月5日を「近江日野商人の日」として制定されました。
昨年2月5日の式典には小生も参列しました。

来賓の挨拶、滋賀県知事の三日月大造知事、大いに盛り上がりました。

来賓の挨拶、百年経営研究機構の代表理事の後藤俊夫先生
素晴らしい話の中身でした。

鏡開き

堀江町長、後藤先生など小生の知己の方々が多く、和気あいあいで始まりました。
基調講演は京都大学名誉教授の佐伯啓思先生

平安時代の血縁を中軸にした一族が社会を支えましたが、鎌倉時代から「ご恩と奉公」という関係になり「イエ」という有形・無形の財産を守る集団=先祖から未来に続く「イエ」が大事にされました。これが現代にまで続く日本社会の原型です。
とても中身のある講演会でした・・・
日野の豪商、細田善兵衛の半襟(はんえり、着物のえりに掛ける布)の行商の像(明治16年)

質素倹約、誠実な商いを説いています。
左から小生、堀江町長、北野副理事長(NPO三方よし研究所)

日野の曳山祭についての画集



日野町長と現代の日野近江商人5名のシンポジウム


日本料理の鮒吉の鍬形仁さん・・・青森から日野の老舗料亭に婿入りされました。

栃木県益子町の老舗酒蔵の外池酒造の外池社長の先祖の話(日野町出身)

トム・ヴィンセントさん・・・イギリス生まれで日野町に永住し活動

後藤先生と旧知を温める・・

川村和彦さんの日野の風景
日野の伊勢街道の常夜灯

近江鉄道の日野町駅

日野商人、山中兵右衛門邸、現在は近江日野商人館です。

とても楽しい有意義なひとときでした。