

2026年3月25日 (水)
同窓会で京都の錦市場の勉強会は楽しかった(^^)/
京都のど真ん中の錦小路に鮮魚など130店舗を連ねる市場(商店街)があります。
400年の歴史をもつ「京の台所」のフトコロ事情について勉強しました。
小生の母校の同窓会の京滋支部(2022年4月、大阪市大と府大が統合し大阪公立大学へ)の3月例会が、南座の前の「レストラン菊水」でありました。

大正5年に創業のレトロなビル(登録文化財)です。
藤野支部長(昭51商卒、会計士)の開会のご挨拶


いよいよ勉強会です。

講師は、京都・錦市場商店街振興組合・事務長の清水さん(令6年経院卒)です。

錦市場の商店街の歴史と現状です。




もう一名の講師は2年前に大学を卒業した井上空さん(令6年経卒)が発表です。

彼女は学生時代にコロナ禍の最中もアイセック(AIESEC)で活躍しました。
彼女は錦市場の繁盛花屋「花つね」の跡取り娘さんです。

京の食文化を支える錦市場ですが、インバウンド客の大波の前に飲食の食べ歩きで大混雑して、日本のお客様が通れなくなり錦市場の老舗ほど大ピンチに陥っている報告です。
司会の上田幹事長(昭59年商卒、会計士)の進行で質疑応答となりました。
小生から質問「弊社は大阪の黒門市場で店をしていますが、通行するお客様の95%が外人さんですが、売上の50%が外人さん、50%が日本のお客さんです。日本のマルシェ(食の市場)へ世界の観光客が押し寄せるのは世界共通の事象です。ここで400年ある錦の歴史と京都文化の特徴をいかに出すかが正念場だと思うのですが・・・・」
現状のインバウンドの大波と、京の台所の矜持(信念)をいかに貫くか、大議論でありました。
吉田副支部長(昭52年府大の経卒、会計士)の乾杯の挨拶


大先輩の巨頭・・・左は二宮先輩(昭31年経卒、93歳)、右は石井先輩(昭26年高商卒、96歳)

二宮先輩はいまだにテニスをされ、石井先輩はグリークラブ出身で今も歌われています。
牧野さんと奥田さんは同期(昭44年経卒)です。もう79歳ですが仲がいいですね。

現役組・・・左から和木さん(平8年商卒、京都銀行)、吉田さん(会計士)、三井さん(昭60年商卒、宝酒造)

塩谷さん(平6年商卒、京都銀行)、弘さん(昭50年商、八百一)、藤野支部長、木村さん(昭52年医卒、開業医)

和気あいあい話が盛り上がります(^^♪
さらに、森川さん(平24年生卒、京都芸術大学勤務)、樋口さん(昭43年経卒、コンサルタント)、川勝さん(昭36年生卒)

上田幹事長(会計士)、安田さん(平26年工卒、建築士)、井上さん(令6年経卒)、高橋さん(昭48年商卒)

いよいよスィーツタイムで若手会員による手作りパフォーマンスです。

ブランデーを注いでファイア(^_-)-☆

これが美味しくて大好評でした!(^^)!
最後に挨拶は小生(前支部長)
「24歳の井上空さんの参加、96歳の石井大先輩まで72年の年齢差を越えての勉強会、本当に有意義でした。京滋支部の行事・・・・4月の森ノ宮キャンパス(半年前にできた新キャンパス)の見学会、6月の総会(琵琶湖のミシガンでの船上総会)、10月の三商大合同懇親会(東京、大阪、神戸の旧制商科大学、今年は当校が幹事役)の参加」を呼びかけました。
実に楽しい同窓会でありました・・・・