

2026年4月20日 (月)
我が家の三方よしの理論武装??
4月24日に京都CSR研究会(主宰は島本晴一郎先生)の例会で、三方よしの実践事例として弊社が登場することになりました。(CSRは「企業の社会的責任」の意)
欧州の「社会貢献」の理念(SDGs、サスティビリティ、CSR)と、日本古来の「世間よし」(近江商人の「三方よし」売り手よし、買い手よし、世間よし)と対比しようとの意図です。
本番での弊社のプレゼンの持ち時間は、小生は半時間と三兄弟と村上専務は7分づつで合計1時間。
それで5名の発表者の話がダブらぬように今日はモック(模擬戦)です。
私は15分間で話の中身を発表。
近江商人の歴史、三方よし理念、さらに永続の原理としての三分法について、弊社の現状と未来について短く中身を披露
つぎは塚本喜世志副社長から

幼いときに祖父(小生の先代)から挨拶の特訓を受けた記憶
・老人相手のときは健康を気遣う挨拶、大きな声ではっきりと・・・
・父(小生)からは、朝から晩まで働くという生活習慣と三方よしの徹底
シンプルですが我が家の子育ての定番の記憶でよく判りました。
塚本大二郎は所用で残念ながら欠席・・
大嶋喜三郎部長の話

伯母(私の姉・喜美子)が大嶋家に嫁ぎ、子供無くて私の三男坊(喜三郎)が養子に行きました。
そして昨年、義父(私の姉の夫)が亡くなりました。
家(大嶋家と塚本家)ということと、相続について考える。
私の父は養子で、祖父も養子でした。養子は家のわがままな息子と異なり、「家」への責任感・使命感が強いですね。だから拙宅も養子のおかげで存続したのかもしれません。小生はアカンほうの息子ですねぇ”(-“”-)”

塚本家の先祖の教え

◆扁額「積善の家に必ず余慶あり(善い行いをすると必ず子孫に良いことがある。つまり社会に貢献をする家は必ず栄える)、
◆掛け軸「長者三代続かず」
三分法と父の歩み

村上専務の発表

自分の生い立ち、入社後のツカキ㈱の宝石営業での苦労話。専務になってから・・・・
私から、塚喜商事の159年の歩みのなかで、大番頭(専務)の果たした役割と大先輩方の人物像について

歴代の幹部社員の写真ですが、戦後の専務は8名います。
社長は会社の「成長と利益」に目が行きがちですが、大番頭(専務)は「お客様、社員、仕入先へのバランスのとれた配分」が必要です。
つまり、近江商人の三方よしの要は大番頭のあるのでしょうね。
ということで参加者の三方よしの大議論になりました。
本番はどうなるのやら・・・