喜左衛門ブログ:President Blog

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2026年4月23日 (木)

西陣織あさぎ美術館へのお客様・・・

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先月、母校の同窓会の京滋支部3月例会が、京都南座の前にあるレストラン菊水で開催され、多くの同窓と勉強をしました。
そのとき会員スピーチは、京の台所「錦市場」の商店街振興組合の清水事務局長(同窓の大学の院卒)と花屋さんの跡取り娘の空ちゃん(母校の商学部卒)でした。
インバウンドの外人があふれる「京の錦市場」の現状と将来を見据えた話でした。
今月、このお二人と小生の3人で夕食をしました。
夕食前に西陣織あさぎ美術館を鑑賞しました。

モネの睡蓮の池の橋の上で・・・

尾形光琳の燕子花屏風(西陣織あさぎ謹製)の前で・・・

夕食を3人で共にしての議論・・・
弊社は大阪の台所、黒門市場で50年のお付き合いがあります。
京都の寺町商店街の百年経営の「スター食堂」の「寅太郎(豆乳豚しゃぶ)」で3名で鍋を囲みました。
いかに時代対応をするか、400年の歴史のある「京の錦市場」の伝統を残すかが重要なテーマでした。

先月末の韓国の経営者が「三方よし講座」へ来社されました。
約2時間、小生は「近江商人の三方よし」についてパワポを使って紹介をしました。
質疑応答で白熱し、非常に熱い議論になりました。
勿論、私の話は日本語ですから京都産業大学の先生に通訳をして頂きました。
講座のあとは日本の伝統文化の勉強で、西陣織あさぎ美術館を鑑賞されました。

韓国の方にとっては、西陣織の世界は全くの異文化です、
欧米の方の目線よりも、日本に対して異国感が強かったようです。
文化の近い隣国ほど、かえって遠いのかもしれません。

皆で仲良く記念撮影をしました。

楽しい有意義なひとときでした。