

2026年7月8日 (水)
滋賀県立八幡商業高校、1週間の行商遠征特訓は素晴らしい(^^)/
近江八幡市にある八幡商業高校(愛称:八商)は伝統の名門企業で伊藤忠兵衛さん(伊藤忠商事)や塚本幸一さん(ワコールの創業者)など多くの財界の大立者を輩出しました。
学舎は有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)設計です。

校内は磨き上げられ、すれ違う生徒は大きな声で挨拶をします。

明治19年の創立の歴史が刻まれた年表です。

校長室で兼房校長先生とNPO三方よし研究所のメンバーと懇談です。
左から片桐理事、北野副理事長、小生(理事長)、兼房校長先生、中嶋理事です。

八商の伝統行事に近江商人魂を蘇らそうと夏休みに志願者30名ほどで、貸切バスに乗って、1週間の行商の旅に出ます。(東大阪市→奈良県の桜井市→愛知県の春日井市→甲府→静岡県の富士宮市→近江八幡市)
近江八幡の赤こんにゃく、手焼きせんべい、近江牛の佃煮など@数百円の商品を仕入れて遠隔地で販売し、訪問先地の特産品を仕入れてまた販売します。(ノコギリ商法)
出発前に特訓をして、バスで1週間の行商の修行をしてくると見違えるようにしっかりしています。
まずNPO三方よし研究所の中嶋理事から近江商人についてのレクチャーです。

世界の創業100年以上の企業7万社のうち半分か日本企業
創業200年以上の企業は2000社のうち7割は日本企業です。
日本は長寿企業の宝庫ですね( ^)o(^ )

現代の近江商人系の企業は・・・



ここから八商の生徒の8班(3名づつ)から仕入れ計画、販売計画、商品の特徴の発表がありました。
そして各班にNPOメンバー(会社の社長)が入って検討会です。
そしてNPO三方よし研究所のメンバーから講評を述べました。
八商の遠征チーム「天八商店」(天下の八幡商業の魂=天八)の社長(八商の生徒さん)から決意表明

今年のテーマは「臥薪嘗胆」(目標を達成するために長い間、苦難や屈辱に耐えながら努力を重ねること)・・・根性が座っていますね。

最後に校長先生からの激励の挨拶です。

頑張ってきてください、
8月には報告会を期待しています(^^)/