

2026年8月28日 (金)
お盆の小旅行・・・広島県の宮島の海上参拝と呉は素敵でした。その1
うだる盆休みは国内を小旅行しました・・・・
新幹線で広島駅、家内とすぐ近くの県立美術館に行きました。
「酷暑は涼しい美術館へ」・・・地元所縁のアーティストの作品が充実しています。

美術館に付設している縮景園(広島の藩主、浅野公が作る)はお素晴らしい庭園です。



さて、涼しくなって夕方からサンセットクルージングで宮島に行きます。
ホテルから出ている高速船・・・・

船上から泊まりのグラン・プリンセスホテル広島と白い灯台が見えます。

サンセットの時間が近づいてきました。

宮島の厳島神社の鳥居が見えてきました。
厳島神社は世界遺産に登録されており、「安芸の宮島」として有名で日本三景のひとつです。平清盛が1168年に大造営を行いました。
祭神は天照大神(伊勢神宮)とスサノオノミコト(祇園の八坂神社)です。



この大鳥居(高さは16メーターあり、木造で自重の60トンという重さで立っています。重要文化財ですが高さと大きさで日本一です。
神々しい雰囲気でした(^^)/
2023年、岸田総理の時に広島のサミットがこのホテルでありました。


さて、翌日はまた船にのって呉港(広島県)に向かいます。
広島は瀬戸内海に面していますから、交通は船が便利です。

江田島でフェリーに乗り換えです。
江田島は旧・海軍兵学校があり、今も海上自衛隊の幹部候補生の学校があります。

アッという間に、呉港に到着です。
正面が大和ミュージアムです。

全長は263メーターの10分の1の大きさの戦艦大和です。



実物は7万2千トン、大砲は46センチ砲、世界最大の戦艦ですが、1941年12月に進水し、1945年4月に沈没しました。
10分の1とはいえ大迫力です。

少年時代にプラモの戦艦大和を何艘も作りました。
あの頃は楽しかったなぁ(^^♪
色々なスクリューや戦争の遺物の展示があります。

特攻潜水艦の回天です。これは特攻用の魚雷のような潜水艇です。

呉湾の艦船ツアーがあるので家内と予約して参加しました。

海自のOBさんがガイドをしてくれます。これが熱血の説明なのです・・・
湾内には沢山の護衛艦が停泊しています。

護衛艦かが(全長248メーター、2万6千トン)寄留しています。
旧海軍の航空母艦「加賀」は1942年のミッドウェイ海戦で沈没しました。
さて護衛艦「かが」は戦闘機が離発着でき、ヘリコプターなら5機が離発着できます。


潜水艦が沢山います。


潜水艦の建造費は一隻1,100億円、護衛艦なら1,000億円かかるそうです。
呉基地に護衛艦十数隻、潜水艦十隻くらいいますから全部で3兆円の海自の艦船ですねぇ(@_@)
呉港に帰着し、てつのくじら館を拝観しにいきました。
海自の展示館ですので無料です。

巨大なくじらのような鉄の塊で、オブジェかと思ったら本物の潜水艦でした。
全長76メ―ター、2200トンもある巨大な「潜水艦あさしお」です。

海自のカフェで涼を取りました。

呉港からまた船で広島港まで帰りました。

船をバスのように使い、広島にきて2日間で8隻の船に乗りました・・・・

広島市電ですが、もとは京都市電ですねぇ・・・

広島をたっぷり楽しみました・・・
明日は広島県の福山市を探訪です(^^)/