

2026年9月18日 (金)
父と息子の丹後の休日
息子(長男、喜世志)と一緒に丹後に来て、土曜日は休商日なので伊根湾へ行きました。「伊根の舟屋」は「日本のベネツィア」と呼ばれ、インバウンドの聖地として有名です。1階が船のガレージ、2階が住まいの伝統的な家屋230軒が伊根湾の波打ち際に連なる、珍しい光景の漁師町です。
京丹後市の久美浜町のホテルから車で1時間10分、隣町の伊根町に到着しました。
重要伝統的建築物保存地区(町並み保存地区)の「伊根の舟屋」です。

舟屋を陸の街道から見た風景です。


舟屋はカフェになっていました。お客様は全員、外国人です(@_@)


伊根湾の舟(小型のクルーズ船)に乗りました。一人1300円の乗船賃で乗り合いタクシーのような気軽さで出航です。



舟から見る風景は格別です。


カモメが近づいてきました。

かっぱえびせんを空中に投げるとカモメが群舞します。


カモメが頭上を飛ぶとバシャバシャと海水が飛びます。
これはカモメの小便かと息子と議論になりました。
息子は「鳥は飛びながら排泄物をしない。人間も歩きながらしないから・・・」
私は「人間は社会的訓練を受けているから歩きながらウンコはしないのだ」
実に下品な親子の会話であります。
チャッピーに尋ねると「鳥は身軽になるため飛びながら排泄をする」のだそうです。
息子に勝ち誇り「私の頭にかかったカモメの水はおしっこだ」と私は宣言しました。
実に下品な親子の会話で船内の人は呆れていました・・・(@_@)
上陸して丹後町に行きました。
玄武岩できた立岩です。

ジオパークの海岸線が続きます。




「間人(たいざ)プロジェクト」を視察しました。
立役者はイスラエル人のルガシ・アブラハム氏です。
中健織物の工場を引き受け大工事が始まっています。


外国の富裕層向けの長期滞在型の宿泊施設を作るようです。

丹後ちりめんの大きな工場跡を活用し、産業遺産の香りのするラグジュアリーな空間をリノベーションして、海と山の自然環境、美食の郷(魚、肉、野菜)、昔ながらの素朴な地域社会の間人(たいざ)の魅力をアピールするプロジェクトです。
タグ付きのブランドカニで有名な間人(たいざ)港です。

間人は天然の良漁場で、カニや色々な良質な魚介類が近海で豊富に獲れ、すぐに水揚げできる素晴らしい漁港です。

網野町の丹後王国を見学しました。

京都府と京丹後市などが開発した巨大な道の駅ですが、現在はパソナが運営を引き受けています。


バーベキューホールでトンカツとビールでランチです。


老人と中年の父息子の楽しいひと時でした・・・
帰りの車は息子と難儀な人生談義をしながら帰りました。