喜左衛門ブログ:President Blog

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2026年10月2日 (金)

近江商人育成のハードな行商実践の旅の成果報告会

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滋賀県近江八幡市に、近江商人の歴史と伝統がある滋賀県立八幡商業高校があります。
近江商人の偉人を沢山輩出した創立140年の「八商」(八幡商業高校)の学舎です。
有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880⁻1964、アメリカ人)の建築です。

本年の夏休みの7月20日(月)~25日(土)の6日間の商いの実践訓練の研修がありました。高1~3年の志願者25名が参加しました。
我々NPO三方よし研究所のメンバーは、事前研修として6月21日(日)の午前中に八商に出向きコーチングをしました。
さて教頭先生からご挨拶です。

今年は夏の甲子園の滋賀県大会で八商が決勝で勝ち上がり、15年ぶり8回目の甲子園の出場を果たし、校長先生は今日はその挨拶回りに外出されています。(甲子園は1回戦で破れました。)
伝統ある学舎で生徒さんの報告会が始まります。

いよいよ遠征の結果報告です。

学習の取組について

6日間のコースについて

八商が甲府商業高校を訪問したときの山梨放送のTVの録画が紹介されました。


毎日の様子を報告します。
まずは行商で売る商品(お菓子、お惣菜など)の仕入れで苦労をしました。
なにせ生徒は携帯電話しか知らないので、黒電話から見知らぬ人へ電話をする習慣がないのです。ここから冷や汗をかきながら電話作戦です。

遠征地では訪問販売でピンポーンとチャイムを押して各家庭への販売実習です。

各班からの報告です。

各班からの報告が終わり感動でした。
そのあと、4つのグループに分かれてディスカッションです。

お客様からのお声です。


最後にNPO三方よし研究所の参加理事からコメントを発表しました。
私(理事長)は「初心忘れるべからず」と述べました。
校長室で記念撮影です。

左から、片桐理事、北野副理事長、教頭先生、塚本理事長
今回の行商の実践研修は、生徒さんは暑い中を大変ですが、先生は準備や監督がありもっとご苦労様です。
我々は生徒さんの成長をみて大変に勉強になりました。ありがとうございました。