

2026年10月19日 (月)
三連休に屋久島へ行ってきました・・・生命の泉です。その1
大阪空港から屋久島までひとっ飛びと言いたいところでが、今回は金曜日の夜に京都を出発して、大阪空港→鹿児島空港(泊まり)→屋久島というコースになりました。
鹿児島空港の近くの奇妙なホテルで一晩、厄介になりました。
ホテルは4階建ての古ビルで1階が居酒屋になっておりエレベータ―がありません。
夜遅くに居酒屋のおばあさんを叩き起こしてチェックインをして重いバッグを3階の部屋まで引きずり上げました。ホテルの廊下は不気味で「撮影禁止」の貼り紙が沢山あります。スマホで「お化け屋敷・ホテル」と検索すると当ホテルが出てきました。
誰かがネットで「お化け屋敷」と吹聴するのでホテル側の自衛策として「撮影禁止」としたようです。残念ながらお化けとも遭遇しないままに一夜が明けて、早朝にプロペラ機で屋久島に向かいました。

屋久島は雷で大荒れの中、無事に着陸しました。

屋久島のお馴染みのホテルに到着しました。

さっそく雨の中、滝見物に出かけました。
屋久島は「1ケ月に35日間、雨が降る」と言われています。
トローキの滝です。(滝の音が轟く=トドロクが語源)日本に2つしかないという海に落ちる滝です。 背景にそびえたつのはモッチョム岳です。

いたるところにサワ蟹がいます。

昼飯は屋久島名物食堂の「屋久どん」にいきました。

食堂のシンボルである見事な屋久杉の彫り物です。

ここの名物は海鮮どんぶり、飛び魚の姿揚げです。

雨が激しく屋久島自然館に行きました。
屋久島の屋久杉の土埋木(どまいぼく)と屋久杉を昔切り出したトロッコ列車の起動車です。


屋久島自然館の全景です。

江戸時代、米が取れないのに年貢の取り立てが厳しく、屋久杉を切り倒して「屋根瓦の代替品」に屋久杉の板を使いました。(屋久杉は樹脂が多くて雨でも腐らない)

山の中で屋久杉から瓦板にして背負って里へ持ち帰りました。
千尋の滝(せんぴろのたき)。尋(ひろ)とは人が両手を広げた大きさを言います。

左手の花崗岩は400メーター × 200メーターあります。
滝の高さは60メーターあります。

ゲジベイの小道

定宿のホテルに帰ってきました。



ホテルの新料理長の高橋さん

常連さんだけナプキンの布を束ねる屋久杉の木枠にネームが入っています。

私共夫婦はもう14回目だそうです・・・
実に美味しい屋久島の料理が始まります・・・・
明日は屋久島の名物ガイドの菊池さんとのトレッキングが楽しみです・・・・