

2026年10月29日 (木)
NPO三方よし研究所の「秋の丹後見学バスツアー」は楽しかった(^^)/
先週の土曜日、NPO三方よし研究所の会員22名が、貸切バスで丹後ツアーに出かけました。
初対面の方もあり、みんな遠足気分でバスで出発です。

バスの中で全員自己紹介と近況報告で盛り上がりました。
車中2時間半で丹後に到着・・・

昔、近江商人は糸へん(繊維製品のこと)の商いが主流で、明治時代から生糸や丹後ちりめんなどの絹織物は大きな商材でした。
そんなわけで、近江商人の商いの源流である「日本一の絹織物の産地=京丹後市」を訪ねました。
丹後クリエーティブセンターでは、西陣織の職人の「あさぎ殿堂」で多くの名工の肖像が掲げられています。

さて、職人の師弟コンビのトークセッションです。

師匠の浜岡さん(78歳)・・・永年の機屋(はた織の仕事)さんで当社の仕事をして頂いています。

弟子の沖野君(28歳)・・・職人を希望し当社が採用し、次代の職人育成プランで真面目に勉強し急成長中です。


丹後クリエイティブセンターには受賞作品が展示しています。(左が総理大臣賞)

聴衆から「織物の難しいところは?、魅力は?」と次々と質問が沢山あります。

木本マネージャーが話を補足します。

網野南小学校の生徒さんが見学をした感想文です。

師匠と若手のコンビのトークセッションは大いに盛り上がりました。
いよいよオープンファクトリーの工場見学です。
木本マネージャーから織物のウラ糸についての説明


ジャガード織機の見学です。


ジャガード織機は轟音をさせながら織物が織られて行きます。
沖野君は親切に説明をします。


同僚の手崎さんの仕事ぶり

オープンファクトリーでは、熱気を帯びた見学会となりました。
2階はジャガード織機の上部構造が直接見学でき、作品は美術館で展示をしています。
「浮世絵の撮影コーナー」は、田中委員長と中澤副理事長が変身衣裳を着て写真を撮りました。


続いて撮影です(^^)/ (塚田さんと寺崎さん)


「西陣織あさぎ美術館・丹後館」のテーマは、「印象派とジャポニズム」です。
展示物はルノアールの西陣織です。

職人の浜岡さんと北野副理事長

ゴッホの作品がそのまま袋帯へ

北斎の「神奈川沖浪裏」

ゴッホの星降る夜

浮世絵をはじめ多くの日本の美術が1860~1900年頃の欧州の美術に影響を与え、印象派に画家たちは大いに刺激を受けました。
総理大臣賞(2024年)を受賞した作品

丹後クリエイティブセンターの前で記念撮影

昼食会場はてり吉さん

眺望がバツグンです(^^)/

てり吉さんでは、大ご馳走です!(^^)!

中澤副理事長の乾杯に挨拶


大いに盛り上がる・・・




大奮発の海の幸で大満足でした。
てり吉さん、ありがとうございました。
最後は「和久傳の森」に行きました。

森の中の家、安野光雅美術館

素晴らしいひとときでした。
楽しいバス旅行、ありがとう(^^)/