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業務日誌:Staff Blog

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2018年2月22日 (木)

今回はツーソンショーに行ってまいりました!

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かねてより「世界に羽ばたくツカキ」と社のスローガンでも挙げてます通りツカキ㈱ではジュエリーのビジネスでも世界を羽ばたいております。
古くは香港・バンコク・イタリアから近年は台湾・マダガスカル・インドと各地へ行ってはそこに新しいビジネスを見つけツカキらしいオリジナリティー溢れるジュエリービジネスを展開してきたと自負しています。

さて、今回行ってきたツーソンショーとはどういったものなのかを簡単に説明します。
宝飾業界の関係者の方は耳にしたことがある方がほとんどだと思いますが、
アメリカ・アリゾナ州ツーソンで行われる世界最大規模のジュエリー&ミネラルショーです。

何が世界最大規模かと申し上げますと、まず期間!約2~3週間行われます。
そして出展会場!40以上の会場がツーソンにて開催されます。全てジェムとミネラルです!
日本で例えるなら東京ビックサイトで行われるIJTが1市町村で40以上行われるという事になります。
もちろんそんなに会場(コンベンションを行う建物)もないので、会場は仮説テントとモーテルが
ツーソンショーの会場となります。
出展社はモーテルの自分の部屋をディスプレイして、その部屋に泊まるという荒業です(笑)

しかし、ここまで世界最大規模でありながらあまり日本の宝飾関係者が行ったことがないというのも現実となっています。
それは何故?と私自身にも問いかけたところ
「日本人は東京ディズニーランドは好きで行ったことある人は多いけど、その何倍もある本場アメリカのディズニーランドに行ったことある人は少ない」
という問いの答えに似ている感じがしました。
まず遠い!お金がかかる!どう楽しめばいいか判らない!ホテルは?治安は?ビザは?etcと
色々な不明な点や不安があり多くは行くのを断念してしまう。。
これが世界一と言われるツーソンショーにも行ったことない方がほとんどの答えではないでしょうか?
でも、心配しないで下さい!
そんな不安がある方でも弊社がキッチリとアテンドさせてもらえるほど、
今回はツーソンを堪能してきましたので是非行きたい方はお声を掛けてください!

今回は夕方に成田空港を出発し約9時間のフライトでロサンゼルスへ
(現地は時差が17時間ありますので着いたらその日の朝に逆戻りです。日本時間は夜中の2~3時です。)
ここで寝てしまうと時差ボケが生じます。(笑)そこからツーソンまで飛行機で2時間弱で着きます。

到着するとだだっ広い荒野?砂漠?とでかいサボテンしかないようなリアル西部劇な町でツーソンショーは行われています。
なにを隠そうこのツーソンはメキシコの国境付近な為、この2月でも昼間はTシャツで過ごせます(朝、夜は少し寒いですが・・・)。

こんなところでツーソンショーは2~3週間も行われ
今回私が行った期間はツーソンショーでも最高峰のジェムショーが行われる、
2会場の開催期間に合わせて行ってまいりました。

その2会場とは会場名AGTA(アメリカのジェムディーラーのみの会場)と
会場名GJX(アメリカ以外の世界レベルのジェムディーラー)の2会場です。

AGTAではやはりアメリカといったサイズやクオリティーやプライスには驚かされました!
あと人気のあるジェムも日本と違うものも多く、勉強になりました。

GJXではやはりアメリカに近く、世界最大の宝石が取れる国ブラジル勢が目を引きました。
こちらも日本ではお目に掛かれないレベルのジェムを沢山見てきました。
やはり、ツーソンに来たからにはアメリカ産のジェムや、ツーソンでしか手に入らない様なモノを手に入れようと
昨今中国人と商談バトルすることが多い私ですが、今回は白人と激しいバトルを繰り広げ様々なお宝をゲットしました。
そのお宝は4月弊社で行われる新作展にてお披露目となる予定ですので、是非ご来場ください。

あとその他の会場はというとメインはミネラルである会場が多く、そちらにも足を運んで視察に行ってまいりました。
そこはまたジェムとは違う鉱物の宝庫で「さすがはミネラル大国アメリカ!」と叫んでしまいそうなくらい刺激的な会場でした。

普段はミネラルを扱わない為、無知な私ですが日本でも非常に良いビジネスになる匂いは感じました。
今後はこのミネラルも視野に入れるのもありかなと本気で考えました。

今回IJTが終わった翌々日からツーソンに行き日本とアメリカを比較でき、
非常に多くのモノを仕入れ、勉強できた事は有意義な1週間でした。
今は日本バイヤーがほとんどいないことから、ツーソンからの直輸入ジェムは日本にほとんど入っていないことを逆手にとってツカキらしいオリジナリティ溢れるジュエリーに展開していきます。

是非日本のジュエリービジネスの発展にも”共に成長を”(ツカキのスローガン)遂げていきましょう!